園について

目次

園長先生のことば

園長 岡本俊秀

深川あけぼの保育園はキリスト教の団体『日本聖公会』の認定こども園です。聖公会は古くから世界各地で教育や医療、福祉などの事業を積極的に行ってきました。日本でも大学をはじめとした多数の教育機関の他、病院や老人福祉施設、養護施設など、240にも及ぶ施設を営み、社会に貢献しています。深川あけぼの保育園もそのひとつで、地域のこどもと保護者のみなさんの福祉向上を目的として、日本聖公会北海道教区の深川聖三一教会によって1973年(昭和48年)に設立されました。定員40名にも満たない小さな園ですので、家庭的な雰囲気を大切にし、ひとりひとりを見つめたきめ細かい保育と教育を心がけています。また、園には学童保育(あけぼの児童クラブ)が併設されています。少子化のなかで薄れていきがちな異年齢児同士の交流を通して、こどもたちの社会形成能力を育んでいます。

聖公会北海道福祉会 認定こども園
深川あけぼの保育園 園長

岡本 俊秀

チャプレンのことば

チャプレン(chaplain)とは保育園や学校などの施設で奉仕するの牧師のことを言います。深川あけぼの保育園のチャプレンは、同施設を設立した日本聖公会北海道教区の深川聖三一教会の司祭が務めることになっています。毎週行われる光の子礼拝の他、入園式や卒園式、運動会やクリスマスなどの各種行事ごとに行われる礼拝でも、こどもたちとともに祈りを捧げています。深川あけぼの保育園の設立時にかかげた設立精神「キリストの愛によって生活し、こども、保護者、保育者が同人格を持って共に成長していこう」を守り、聖書の中にある「光の子らしく歩きなさい」という言葉にならって、自身の持っている「愛」「力」「考え」を正しく用い、人々の中で光となって生きていける人間になってほしいと願っています。

日本聖公会北海道教区
深川聖三一教会 司祭

聖公会北海道福祉会 認定こども園
深川あけぼの保育園 チャプレン

甲斐 博邦

チャプレン 甲斐博邦

園の理念・方針

光の子らしく歩きなさい
聖書の中にある言葉(玄関に飾られています)

あけぼののこどもは
光のこども

ステンドグラス

深川あけぼの保育園は

キリスト教の理念に基づき

本物との触れ合いを通して
『感動する心』
『考える心』
『共感する心』
『感謝する心』

を育みます

  • 自分と他者の心と体を大切にできるこどもになる
    (健康な生活)
  • 人との和を保ち、思いやりのあるこどもになる
    (交わりの生活)
  • 自分の思いや考えを表現できるこどもなる
    (表現する生活)
  • 何ごとにも意欲的に向かい、感動できるこどもになる
    (探求する生活)
  • 神と人に愛されるこどもになる

施設紹介

園舎

園舎外観

現在の園舎は2019年(平成31年・令和元年)に建て替えられました。約600㎡(180坪)の木造平屋建てで、冷暖房を完備しています。冬でも十分に運動できる広さのホール、夏の間の楽しみとなる大きなプール室を備え、園児の健康と安全に配慮した作りとなっています。また、玄関やトイレをはじめ、全ての人に優しいバリアフリー構造となっています。

園舎施設図
  • 保育室(0~2才)写真
  • 保育室(3~5才)写真
  • ホール(屋内遊戯室)写真
  • トイレ写真
  • プール室写真
  • 給食室(厨房)
  • 職員室写真
  • 園長室写真
  • 学童室(あけぼの児童クラブ)写真

園庭

園庭で運動会の綱引きの練習をするこどもたち

平成30年度(2018年度)まで使用していた旧園舎を取り壊し、隣接していた旧園庭ともども整備し直して新しい園庭としました。そのため保育園としては異例の広さの園庭となっていて、都会の小規模な小学校並の広さを持ったグラウンドを、園児たちは自由自在にかけまわっています。また、園舎の横には1才前後の小さい子たちのために芝生を敷きつめた庭があり、暑い夏は水浴びをしながら裸足で遊ぶ広場となっています。

園の概要

設置主体社会福祉法人 聖公会北海道福祉会
施設の種類認定こども園(保育所型)
名称深川あけぼの保育園
所在地〒074-0031 北海道深川市あけぼの町17番6号
連絡先TEL/FAX: 0164-23-4430
園長岡本 俊秀
設立1973年(昭和48年) 3月9日
園舎木造平屋建て 593.52㎡
園庭904.07㎡
定員40名
対象生後2ヶ月〜就学前まで
保育時間7:30〜18:00
休園日日祝、年末年始(12/29~1/4)
職員園長1名 チャプレン1名、保育士10名、栄養士1名、調理員2名、事務員他3名

園の沿革

1973年(昭和48年)

3月 深川市あけぼの町17番1号(現在の園庭)にあった旧園舎で深川あけぼの保育園設立認可

旧園舎外観

4月 深川あけぼの保育園開園

   初代園長・司祭 上田 貞夫

1976年(昭和51年)

4月 2代園長・司祭 三澤 康二

1985年(昭和60年)

4月 3代園長・司祭 甲斐 博邦

1990年(平成2年)

4月 4代園長・司祭 大友 正幸

2000年(平成12年)

4月 5代園長 横山 由起子

2001年(平成13年)

4月 6代園長・司祭 飯野 正行

2002年(平成14年)

4月 7代園長 矢部 幸子

2008年(平成20年)

4月 8代園長 甲斐 冨美子

2014年(平成26年)

4月 9代園長 岡本 俊秀

2019年(平成31年)

3月 深川市あけぼの町17番6号に現在の新園舎が完成

園舎外観

4月 認定こども園に移行

運営法人について

聖公会北海道福祉会 本部 外観

深川あけぼの保育園の設置主体の聖公会北海道福祉会は、日本聖公会北海道教区の主教が理事長を務める社会福祉法人です。事務局は札幌にあり、旭川、釧路、平取、深川の道内4カ所にある保育園を運営しています。同じく道内5カ所の幼稚園を運営する学校法人 聖公会北海道学園とともに、各地域におけるキリスト教の教えに基づいた乳幼児教育を実践しています。

社会福祉法人 聖公会北海道福祉会

〒001-0015 北海道札幌市北区北15条西5丁目1番12号

TEL: 011-717-8181 FAX: 011-736-8377

理事長 笹森ささもり 田鶴たづ

深川聖三一教会について

深川聖三一教会 外観

深川あけぼの保育園の設立には日本聖公会北海道教区の深川聖三一教会が尽力しました。深川を含む北空知地方での伝道の歴史は古く、1898年(明治31年)には音江、納内、秩父別、深川に伝道所が開設され、宣教が開始されたと伝えられています。現在の教会の基礎は1910年(明治43年)に築かれました。以後100年以上の長きに渡り教会での質素な礼拝生活が受け継がれています。深川聖三一教会の司祭は深川あけぼの保育園のチャプレンを兼ね、保育園では毎週水曜日に光の子礼拝が行われています。

日本聖公会 深川聖三一教会

〒074-0008 北海道深川市8条6-33

TEL/FAX: 0164-23-3668

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